駐車場での発券について
駐車場での発券について
混雑時は駐車場の入り口で発券を行います。
・ドライブスルーで「予約券」をお渡しします。
券に記載の時間帯に再来院をお願いします。
・車で順番待ちをしている時、別のご家族が車から出て院内に入っても「券」がないので受け付けはできません。
院内は「予約済み」の方などで大変混雑しております。
窓口に到着しても「駐車場入り口で券をもらってください」とお伝えすることとなります。
結局、車に戻っていただくことになりますので、ご家族皆様、車での待機をお願いします。
券に記載の時間帯に再来院をお願いします。
・車で順番待ちをしている時、別のご家族が車から出て院内に入っても「券」がないので受け付けはできません。
院内は「予約済み」の方などで大変混雑しております。
窓口に到着しても「駐車場入り口で券をもらってください」とお伝えすることとなります。
結局、車に戻っていただくことになりますので、ご家族皆様、車での待機をお願いします。
混雑していて申し訳ありません。
2024年末、大変多くの発熱の方が来院されました。異常事態ともいえる程です。
他院で受診を断られた方もいらっしゃるようで、一日に180名以上の発熱の方が来院される日もありました。
当院では発熱の方をお断りしない為にも、発熱検査ブースを7か所設け、検査を行っています。
ただ、発熱していない方も同時に200名以上来院されたりして、長い待ち時間が生じることが頻発してます。
大変恐縮ですが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
他院で受診を断られた方もいらっしゃるようで、一日に180名以上の発熱の方が来院される日もありました。
当院では発熱の方をお断りしない為にも、発熱検査ブースを7か所設け、検査を行っています。
ただ、発熱していない方も同時に200名以上来院されたりして、長い待ち時間が生じることが頻発してます。
大変恐縮ですが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
当院の満車対策について
ドライブスルーでの予約券配布
駐車場が満車となり、道路で車が列をなしてしまって、苦情が寄せられるようになってしまいました。
また何とか駐車できて院内に入っても、診療枠が一杯となっており、予約券だけをお渡しし、そのままお帰りいただくということも増えてしまいました。
渋滞対策と、患者さんの予約券配布における待ち時間短縮のため、ドライブスルーで発券を行うようにしました。
また何とか駐車できて院内に入っても、診療枠が一杯となっており、予約券だけをお渡しし、そのままお帰りいただくということも増えてしまいました。
渋滞対策と、患者さんの予約券配布における待ち時間短縮のため、ドライブスルーで発券を行うようにしました。
第二駐車場がない理由
・クリニックの隣の土地の地主さんが、農作物を作り続ける予定とのことで借りることが出来ませんでした。
・道路むかいの土地を貸していただけるお申し出がありましたが、横断歩道がない道路を患者さんが横断するのは危険と判断し、お断りしました。
※以前、この道路を横断中の方の交通死亡事故があったと、近隣の方から伺いました。
【更に下記理由があります。】
・ドライブスルーでの予約券発券は、入口が一か所である必要があるため、第二駐車場は設けられないという判断となりました。
・更に多くの方が駐車できる場所を設けても、診療のキャパシティーを超えてしまうという理由もあります。
・道路むかいの土地を貸していただけるお申し出がありましたが、横断歩道がない道路を患者さんが横断するのは危険と判断し、お断りしました。
※以前、この道路を横断中の方の交通死亡事故があったと、近隣の方から伺いました。
【更に下記理由があります。】
・ドライブスルーでの予約券発券は、入口が一か所である必要があるため、第二駐車場は設けられないという判断となりました。
・更に多くの方が駐車できる場所を設けても、診療のキャパシティーを超えてしまうという理由もあります。
今後の見通しについて
発熱で来院の方で、他院で診療を断られたという方もいらっしゃいます。
可能な限り、全てのご来院の方を診察するため、多くの対策を取りながら、尽力しているところです。
いつか限界がくるかもしれない不安も抱いておりますが、キャパシティーオーバーと思いながらも何とかギリギリのところで外来診療を行っています。
開院当初はゆったりと診察ができていましたが、正直、今それを行うと間に合いません。
来院の全ての患者さんを診察するために、スピーディな診察となってしまっています。
ご来院の方には、ご不便・ご迷惑をおかけすることもありますが、今後とも、スタッフ一同、限界まで頑張ってまいりますのでよろしくお願い致します。
可能な限り、全てのご来院の方を診察するため、多くの対策を取りながら、尽力しているところです。
いつか限界がくるかもしれない不安も抱いておりますが、キャパシティーオーバーと思いながらも何とかギリギリのところで外来診療を行っています。
開院当初はゆったりと診察ができていましたが、正直、今それを行うと間に合いません。
来院の全ての患者さんを診察するために、スピーディな診察となってしまっています。
ご来院の方には、ご不便・ご迷惑をおかけすることもありますが、今後とも、スタッフ一同、限界まで頑張ってまいりますのでよろしくお願い致します。